Boney M - ラスプーチン (1978)
【Boney M - Rasputin】
Boney Mはドイツ生まれのユニット。
あのシルバー・コンベンションと同じくミュンヘン・サウンド。
この曲、元の歌はトルコの歌「ウシュクダラ」で
それに猟奇的な怪盗ラスプーチンに関する歌詞を載せて
ディスコミュージックに仕立てた曲。
この男性の声がいい。しかし 映像の男性はダミーで
歌っていたのはZambi(Frankie Farian)だそうだー。
この歌の主人公、グリコリー・ラスプーチンは
シベリアの農村の貧農の息子で、口先ばかりのペテン師。
神がかり的な予知能力を持っていたと言われる。
血友病の皇太子アレクセイを心配し
不安な日々を過ごしていた皇帝ロマノフ家に
呪術で取り入ったラスプーチン。
皇帝一家の信頼を得たことで
次第に宮廷内での権力を握るようになったラスプーチンは、
皇后の七光りを良いことに我が物顔で振舞い、
淫蕩三昧、仕舞いには宮廷の人事にまで口を出す。
ついにラスプーチン暗殺が実行されるが、事前にそれを予知した
ラスプーチンは難を逃れる。
こうして青酸カリでも死ななかったラスプーチンだったが、
1916年12月16日 反ラスプーチン派の皇太子フェリックス・Jrと
王子ドミトリ・ロマノフによって組織された集団によって
ピストル4発を打ち込まれ暗殺された。
しかし死因は溺死だった。つまり、撃たれてもまだ生きていて、
倒れた川の水を吸い込んで果てたとのことだった。
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