2008年11月24日

Boney M - ラスプーチン (1978)



【Boney M - Rasputin】

Boney Mはドイツ生まれのユニット。
あのシルバー・コンベンションと同じくミュンヘン・サウンド。

この曲、元の歌はトルコの歌「ウシュクダラ」で
それに猟奇的な怪盗ラスプーチンに関する歌詞を載せて
ディスコミュージックに仕立てた曲。
この男性の声がいい。しかし 映像の男性はダミーで
歌っていたのはZambi(Frankie Farian)だそうだー。


この歌の主人公、グリコリー・ラスプーチンは
シベリアの農村の貧農の息子で、口先ばかりのペテン師。
神がかり的な予知能力を持っていたと言われる。
血友病の皇太子アレクセイを心配し
不安な日々を過ごしていた皇帝ロマノフ家に
呪術で取り入ったラスプーチン。

皇帝一家の信頼を得たことで
次第に宮廷内での権力を握るようになったラスプーチンは、
皇后の七光りを良いことに我が物顔で振舞い、
淫蕩三昧、仕舞いには宮廷の人事にまで口を出す。

ついにラスプーチン暗殺が実行されるが、事前にそれを予知した
ラスプーチンは難を逃れる。
こうして青酸カリでも死ななかったラスプーチンだったが、
1916年12月16日 反ラスプーチン派の皇太子フェリックス・Jrと
王子ドミトリ・ロマノフによって組織された集団によって
ピストル4発を打ち込まれ暗殺された。

しかし死因は溺死だった。つまり、撃たれてもまだ生きていて、
倒れた川の水を吸い込んで果てたとのことだった。


人気blogランキングへ


にほんブログ村 音楽ブログへ にほんブログ村 音楽ブログへ

0 コメント: